FC2ブログ

RSの歴史 テイマーサマナー実装~ロトボックス追加

 ●ここまでのあらすじ
第1章 βテスト開幕~ビショップ/追放天使の実装
第2章 公式オープン~ギルド戦実装


■ビーストテイマー/サマナーの実装
  • 3月17日
    • ビーストテイマー / サマナー 実装
    • ゲーム内課金アイテム85種類を追加し、合計118種類に
  • 3月24日
    • 第5ワールド Black Opal(ブラックオパール)サーバー追加実装
  • 4月21日
    • Lv250まで制限のマップ開放
    • 『LX・DX系アイテム』のドロップ本格導入・実装
    • 便利アイテムに「ロトボックス」追加
  • 5月20日
  • 7月7日
    • 第6ワールド Green Alexandrite(グリーンアレキサンドライト)サーバー追加実装
    • Lv350までのマップ開放 
      (海の神殿B4・名もない崩れた塔・スウェブタワー等40マップ)

1910o_04_2017103023233353a.jpg  
3月中旬にビーストテイマー/サマナーが実装された。
  
実装日は街中がテイサマで溢れかえるもペットはみな病気のコボルトだらけ(疫病が蔓延しそうなくらい大量発生した)
次に多かったのが東口の蜘蛛だっただろうか・・・ともかくこの時点では後の優秀ペットとなるファミリアはまだ見出されていなかった。
実装されて2~3週間くらい経った頃に一部のプレイヤーが「この職業ステータス振っても殆ど意味ないじゃないか」「誰も振った事ない[運]に注ぎ込んでみるか」と思いついたのが切っ掛けでレアドロップが増え始める。
そしてようやく「運」の価値が認識され始め、後に「運キャラ」というビルドを生み出した根本がこのビーストテイマー/サマナーである。
ちなみにこの運によるエンチャント系アイテムの成功率上昇を利用し、ハノブのジムモリエンチャント代行が流行り始める(テイサマ以外の職でもステータス再配分巻物を買いわざわざ運極振りにして代行する人も現れる程人気があった)
※私が活動していた鯖での代行料は1回につき成功有無関わらず5万G程だった。

レアドロップが増え始めた事により市場の流通も増え。所々ユニークアイテムが露店で顔を出すようになる。
例を挙げるとタートクラフトの婚約指輪1億ホーリーストロール8000万ブラッドウィスカー3億もした。
少ないように見えるが現在の価値で表すと
①が1800本付近
②が1300本付近
③が4000本付近

だろうか。

また新職実装の陰で忘れがちだったがレベル上限が250→350まで解放された。
が、これでも200台Lvのプレイヤーは殆ど居らず(確認出来たのが5名くらい)170Lv付近の時点で廃人扱いされる程レベリングは難航した。
当時で一番人気狩場は海の神殿B1とB2だった(藪ドーナツはまだ注目されていなかった、というより実装されてたかどうか定かではない)
オープンされてからある程度経った事により、各職の役割というものも確立された。
ウィザードは支援(エンチャ)。剣士はタゲ取り(ヘイト+タンク)等。
今では殆どないがレアドロップが落ちる度にメンバー総出で「水色おめ!」「水色おめでとう~」などチャットも盛り上がり、パーティ狩りでの楽しさが体感出来る様になる。

便利アイテムではついに集金箱「ロトボックス」が実装。
豪華なアイテムが手に入る・・・筈だったが開けてみれば「花」「花」「地獄」「花」とゴミのオンパレード
今では考えられないくらい当時の「ロトボックス」の中身は酷かった。

なんやかんだで少しずつではあるが「運キャラ」「ロトボックス」「LX・DX系アイテムドロップ」のおかげでサーバー全体の装備の質は向上していった。
のはいいがここで1つ大問題が発生する。

※以下、これらは実際にあったお話ですが深く捉え無いようにして頂けると幸いです。


「運キャラ」の増加に伴い、運キャラ向けという事でテイマーをプレイするプレイヤーも大量に増えていき、狩場の混雑さは更に加速していく。
それによってあちこちで狩場トラブルが多発し、あの名言(迷言)が誕生する。

「ここ使ってます^^;」

上記の発言が殆どテイマーをプレイする質の悪いプレイヤーからなので職業名を皮肉った結果が以下の様になってしまった。

質の悪いプレイヤー⇒モラルが低いプレイヤー⇒モラルが低いテイマー⇒低いテイマー⇒低マー


「低マー」

といっても全員のテイマーが~という訳ではなく、一部のプレイヤーのせいなのだがあまりに頻度が高いため狩場でテイマーを見かけるだけで嫌気が刺すor発作を起こすプレイヤーも増えていった・・・(風評被害も甚だしい所)

最後にギルド戦の事情についてお話しよう。
今でいうアリーナの様な物資を減らさなくて済むような都合の良い事は一切無く、1つ数十万もする竜の心臓を大量に握って対人に挑む人が殆どで非常に面白いが懐事情がやるにつれ厳しくなる悪循環。
また、当時は異常抵抗など丸で眼中に無く開幕奇襲のウォークライで敵全体を麻痺させてから殲滅する戦法も流行った。
多段スキルにもやっと脚光を浴び始めて、青POTを飲みながら攻撃していく人も増えていった。
だが1つのバグと仕様により、またあの職業が批判を浴びる。

そう「テイマー」である。
ペットへの与ダメージもルート化されていたので素のHPと防御が鬼のように高いペットを倒す事は事実不可能に近いのとファミリア限定ペットが敵プレイヤーに攻撃する度に、ダメージが割合で増加していくという意味不明のバグがあった。
例:26⇒40⇒51⇒67⇒74 の様な感じで徐々に被ダメージが増えていった。
殆ど無双状態で敵をなぎ倒していくその姿は鬼その物。
何とか打開しようとテイマー本体を狙うもそれに反応してペットが攻撃者を反撃⇒死亡という一方的展開が常に起こり始める。
テイマー同士の争いは最早神々の争いを見ているかの如く、他の職は静観するしかない程酷いものだった。

こうしてテイマー全盛期は続く・・・。
かの様に思われた矢先、更にギルド戦を悪化させる職が新たに実装される。
真っ黒な姿に素早く敵を殺害していくその姿・・・彼の者を皆はこう呼んだ。

「G」と

これまでの補足と追記へ

コメント

トラックバック