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RSの歴史 シーフ/武道家の実装~桃鯖追加

●ここまでのあらすじ
第1章 βテスト開幕~ビショップ/追放天使の実装
第2章 公式オープン~ギルド戦実装
第3章 テイマー/サマナー実装~ロトボックス追加
~上記までの補足~

■シーフ/武道家の実装
  • 8月4日 『夏のアップデート』
    • シーフ / 武道家 実装
    • 落とし穴システム 実装 
      ( 門や宝箱にある《罠》の事 )
    • 門システム 実装
    • 秘密ダンジョンシステム 実装
    • 宝箱システム 実装 
      (・秘密ダンジョン内の宝箱でセットアイテムも出るようになる)
      ※現在のボスが出すセットアイテムとはセットアイテムという名称は同じだが完全に別物)
  • 9月8日
    • 『nProtect GameGuard』正式実装
    • 第7ワールド Purple Amethyst(パープルアメジスト)サーバー追加実装
  • 10月27日
    • 機能色々追加 
      (・友達リスト追加の際に、お互いに友達登録されるように変更・・・等々)
    • Lv 450までのマップ開放 
      (名もない崩れた塔 B7・スウェブタワー・暴かれた納骨堂等々18マップ追加)
      • その他色々追加変更有り⇒ 公式Notice 
        (・ギルド戦途中で、サーバとの接続が切断された場合、再度接続すればギルド戦に戻れる・・等々  これ以前はギルド戦途中の切断後再度INすると古都に戻っていた )
  • 12月15日
    • 第8ワールド Pink Tourmaline(ピンクトルマリン)サーバー追加実装

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8月の大型アップデートでシーフ/武道家が実装される。
が、職以外で同時に実装された内容が内容だけにログイン不可が暫く続く惨状が発生した。
数時間後に無事ログイン出来る様になり、街中はシーフ/武道家で溢れかえった。
・・・その前にちょっとこれを見て貰いたい。











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当時の初期グラフィックがこれである。
上記を見て何か察するだろうか?

この黒く2つに割けたマントもどき、走る度に靡かせる羽のようなマント・・・。
これらが古都に大量集結した姿を見た人々は口を揃えてこう述べた。

「あれ、これゴ〇〇リじゃね?w」「ワラワラ湧きすぎ!ww」

とまぁ・・・それぐらいインパクトがあったのである。
この頃のシーフは初期のアーチャーと同様に有限弾に悩まされ、無限弾を買い漁る傾向にあったがとある場所にダメージオプションが付いた高性能の有限弾がNPCによって販売されていてそれ程困らなかった。
また、シーフではないが武道家のスキルの1つである「分身」が現在と違う説明文となっていた為、当時のプレイヤーは狩場の1つである路上強盗団アジト(20~50Lv)の中で必死に修得を目指していた。
旧:自分の分身を作って攻撃回数を増やす
        ↓
現在:自分の分身を作って敵から受ける攻撃回数を減らす。
※実際は説明文が誤っていただけであり、実装時期を体験したプレイヤーなら誰もが通った道で残念っぷりに肩を落とした事であろうか。
それともう1つ絶対に忘れてはならない過去がある。
恐らく全プレイヤーが血眼になって欲していたであろうシーフの伝説の武器。
そう、「スプリッター」だ。
be21c2d15bcab945b5f8c3900d7a8d72.png RSH様引用

まず目にすべきは脅威のユニークアイテムドロップ確率+50%
そしてCP獲得ボーナス50%の2つだ。
ある意味上記の性能のせいで基礎攻撃力の低さには目をつぶりがちだった
当時の人々はまたもやこう呟いた。

「Uドロップ50%だって!?」「これさえあればU落ちまくり俺ウハウハwwww」

のような都合の良い話がある訳もなく、実際には運を含む基礎ドロップ確率から+50%されるだけなのである。
つまりは0.1%くらいの確率から+50%されてもたかが知れているという事。
以上の仕様が判明されるその日まで、スプリッターは伝説のユニークアイテムとして成り上がったのであった。
因みに相場は3~5億前後、現在で表すと6000本ほどだろう。
それ以外では以下の物がシーフの主力武器として良く使われた。
●ルインドライバー ●箱フランシスカ ●箱小型手裏剣DX 
●箱トマホークGDX ●ボーディングアックスGDX ●フルエンチャルインドライバー

この頃は武器がそこまで強くなく、Gv戦ではさほど戦果を挙げられなかった。
しかし、状態異常抵抗観念低い過去のGv戦では違った。シーフの持つ「暗殺
20174.gif スキルが猛威を奮ったのである。
即死自体その頃の規制はあまく、例えLv差が50以上あろうとスパスパと即死させていくの姿はまさしく暗殺者その物。
その強さ故に、早い段階でGv戦での即死の仕様が変更されるまで暗殺ゲーは続いた。
サーバーによっては禁止スキル指定にもされた。


さて、次はいよいよ目玉の秘密ダンジョンの追加実装だ。
当時の低Lv(20~90Lv)の秘密ダンジョンでは鍵が掛かった扉や罠が設置された宝箱と扉が有り、同時実装されたシーフがクリアに絶対に必要であった。
その時の秘密ダンジョンの叫び募集の内容はこんな感じである。
「2ポタ赤目秘密 鍵様募集です;」「ポタ1オーガ秘密 鍵シフ様是非!」
「蟲秘密 首飾り持ちの方と耐えられるHPorシフ様募集です」

進行上に即死級の罠や扉、鍵の掛かった隠し扉など解除するのにシーフが必要だったので鍵スキル持ちシーフ、通称:鍵シフが大活躍した・・・がそれは90Lvまでのお話で以降は鍵スキルを必要とするダンジョンが少なくなり活躍期間は低Lvまでと相成った。

ここまでがシーフと秘密ダンジョンの歴史である。
だが感の鋭いプレイヤーならもうご存じであろう。大型アップデートには不具合が付き物だという事を・・・。
当時で確認出来た以下の不具合はこちらである。
①ダブスロ強制落ち(ゲームの強制終了) 
②DF運Wクリティカル異常ダメ(ダメージ16倍)
③アイススタラグマイト(氷柱)でのゲームの強制終了


①と③はそのままの意味でスキル発動時に周りのプレイヤーを巻き込んでゲームが強制終了するという恐怖の不具合。
②は一定のステータス(運)を保有するシーフのスキル・ダーティーフィーバー発動時に発生した致命打がダブルクリティカルになった時、のダメージが更に数倍化するという物。
これにより運さえ上げれば例え低攻撃力で有名なスプリッターでも簡単に高火力になれるというシーフのプレイヤーには嬉しい誤算があったのだ。
まぁそのせいもあってかスプリッターの高騰が続いてしまうのだが・・・。
現在では既にこの不具合は修正済みである。

色んな意味で波乱万丈の大型アップデートも過ぎ去り、2005年のレッドストーンも幕を終える。
そして、レッドストーン看板娘アーチャー/ランサーの地位を脅かす次なる新職が実装される事になる。

第5章へ

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