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RSの歴史 プリンセス/リトルウィッチ~メインクエストの実装

 ●ここまでのあらすじ
第1章 βテスト開幕~ビショップ/追放天使の実装
第2章 公式オープン~ギルド戦実装
第3章 テイマー/サマナー実装~ロトボックス追加
~上記までの補足~
第4章 シーフ/武道家の実装~桃鯖追加

■プリンセス/リトルウィッチ~メインクエストチャプター1の実装
  • 2月23日
    • プリンセス / リトルウィッチ 実装
    • メインクエストChapter.1 実装
    • 新マップ65種類 追加実装 
      (新興王国ビガプールや港街シュトラセラト等々)
  • 4月13日
    • 第9ワールド Orange Garnet(オレンジ・ガーネット)サーバー追加実装
  • 6月2日
    • 「全ワールド」ギルドチャット機能正式導入
  • 6月23
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新年が明け2006年度の最初の新職、そして我等が公式バナー広告塔の
プリンセス/リトルウィッチが実装された。
毎度の事ながら、実装日には姫リトルで街が溢れかえる。
しかし職の都合上、火力が低く狩りは非常に難航し日が経つに連れ徐々に人口が低下していった(RSの人口ではなく姫リトルの職人口)
当時は覚醒スキルは勿論のこと、ボトル投げなど主力スキルが定着していなかったので当然と言えば当然ではあるが・・・。

だがあるスキルにより評価は一転

そのスキルとは現在でもGv戦で時々禁止指定され、猛威を振るっているフラワーシャワー
princess_icon_09.jpg(通称:花投げ)である。効果は以下を参照。
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当時のGv戦は前回でも説明したが状態異常抵抗を持つ装備が殆ど無い上に、抵抗対策するという概念が特になくビショップの支援(ブレ・エビなど)任せが殆ど。
(とはいえ状態異常の1つである狂気でスキルを封じるという戦術も流行っていたので最低限でも呪い抵抗は装備していた)
だがこれの恐ろしい所はスキルで上昇した各種抵抗(異常・低下・呪い)を上書きして低下させるというとんでもない効果処理をしていた。

その仕様のせいか「抵抗出来ないスキルはダメだろ」「BISの存在意義が・・・」と一部のユーザーから猛反発を受け、長い間禁止スキルとなってしまっていた。
(辛うじてリトルウィッチラビットラッシュ(通称:足止め)で僅かながらも妨害職の位置には留まる)
狩りについては問題なく使われていたが、今と違ってTRSなどの高性能装備が無かった事により活躍も見込まれず不遇の日々が続く。

更に以下の不具合も同時発生し、低迷に拍車が掛かる始末であった。
※現在では既に修正済み
①ポーション投げの範囲が小さい
②薬投げの回復量が表記と違って表示される


①はマスターすれば4mとそこそこの範囲だが、修正前はほぼ密着していないとPTメンバーに回復が届かないくらい極小範囲だった。
②は表記の回復量より10倍の回復量で表示されるという物。恩恵を受けた他のプレイヤーから見るとビックリの回復量で「おお~」と歓声されるも実際の回復量は変わらず残念がられてしまう。

そんな散々な扱いを受け続けるが、その容姿からこれまた一部のユーザ(意味深)から絶大な支持と汚名着せられ続けているテイマー(
第3章参考)もあってか、現状看板娘であったランサー/アーチャーを追い抜くほどの人気を博す。
公式サイトのイベントやキャンペーンで顔を出す機会も増え始めたのはこの頃からである。
こんなところに力を入れてどうするんだって突っ込みを入れたくなるのも分からないでもないが・・・。

後々、装備が充実されていくに連れボトル姫物理リトルなどのビルドも確立していきそこそこ狩れるまでには収まった。
余談だが2017年現在では唯一カンストを超えるダメージを叩きだす事も出来、超広範囲の全異常及び属性低下100%確定の足止め(移動速度上昇バフ解除)、超広範囲多段の知識スキルなど過去と現在の差が凄まじい事になっている。

こうして姫リトル不遇の時代は過ぎ去り、新しい時代を迎えた。
それと忘れてならないのは、同期のアップデートでメインクエストもチャプター1までだが本格的に実装された。
が、当時の人たちはいざ知らず・・・それがであったという事に。
クエスト進行上で手に入るジュディアのネックレスという破壊不可のアイテムがチャプター1までしか実装されていないのでインベントリを永遠に圧迫し続けるというとんでもない伏兵が潜んでいた。
悔し涙を浮かべたプレイヤーが放った言葉は以下の通り。

「破壊不可で銀行預入も不可だって?ふざけんな!」「邪魔だよこれぇ...」「次のチャプター2で消えてくれるだろうし今は我慢するしかないよ」

だがこれはまだ1つの始まりに過ぎない。

人々は知らぬであろう、そのチャプター2が本当の悲劇になろうとは....

ともあれ賛否両論のアップデートも終了。
数か月後に次へのアップデートに備えるキャンペーンも開催され、各プレイヤー達は各々レベル上げなどで準備を整え始める。
しかしこれらを全て不意にするような衝撃的な新職の実装とその仕様により、狩場混雑と激化が始まるとは誰が予想し得たであろうか。
次回もご期待あれ。

第6章

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